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映画、音楽それとも手品?空の上のお楽しみもいろいろ

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写真:アシアナ航空提供

写真:アシアナ航空提供

 夏の旅行シーズンが近づいてきた。為替相場は一進一退。ひところに比べると円安が進んではいるが、まだ1ドル100円前後の間に、海外へ出かけてしまおうと夏休みの計画をたてている人も多いだろう。

 海外への旅を考えたときに、ひとつ気になるのが、フライト時間の長さ。近年、航空機も新しい機材が導入され、快適になりつつあるとはいうものの、アメリカ東海岸や、パリ、ロンドンなどへは十数時間も機内で過ごさなければならない。

 シートの快適さ、機内食やドリンクの質などがフライトの充実度を左右することはもちろん、それにくわえて機内エンタテインメントも大切。映画やビデオなどは最近の機材では座席毎に見たい番組が選択できる。さらに上映作品も事前にホームページなどでチェックできる航空会社も。音楽、ゲームなどのシートサービスは多くのエアラインで導入されており、飛行中にインターネット接続ができるサービスも普及しつつある。

 こういったハード面でのサービス以外にも、お国柄や客室乗務員の個性を活かしたユニークな機内サービスに力を入れるエアラインもある。
 
 韓国のアシアナ航空では、乾燥した機内で肌に水分補給効果があるマスクパックを提供するサービスをはじめ、客室乗務員によるファッションショーやラテアート、タロット占いなど、飛行中の機内とは思えない、工夫を凝らしたサービスを提供している。

 特に人気があるのは一部の路線で行われているマジックショー。手先の器用な客室乗務員が、ボトルや花、コインなどの小道具を利用して、楽しい手品を披露してくれる。乗客は機内の座席に座ったままで、マジックショーが楽しめるという趣向だ。
 
 ところで、このマジックショー。通常は特定の便に乗らないことには、見ることができないのだが、7月6日~7日に東京ドームシティプリズムホールで開催される『日韓フレンドシップフェスティバル』2013の会場では、イベントの一環として特別に披露される。

 こうした様々な取り組みが評価され、アシアナ航空は、その年を代表する航空会社に贈られる『エアライン・オブ・ザ・イヤー』賞を2009年から5回連続で受賞している。

 長時間のフライトをいかに楽しく、快適にすごすかは、事前の情報収集が大切。各社が提供するサービスを比較検討して、楽しい夏休みを!

【関連リンク】
『日韓フレンドシップフェスティバル』2013
http://www.kjff.jp/event.html


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