性器への興味には、こう対処する――勉強ができて、心の強い子に育つ心得8 (1/3) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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性器への興味には、こう対処する――勉強ができて、心の強い子に育つ心得8

保田カヨ子 [脳科学おばあちゃん]ダイヤモンド・オンライン#セックス#教育
久保田カヨ子(Kayoko Kubota)1932年、大阪生まれ。脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。約30年前に、日本における伝統的な母子相伝の育児法を見直しながら、自身がアメリカ在住時と日本で実践してきた出産・育児経験をもとに、夫・競氏の脳科学理論に裏づけされた、“0歳から働きかける“久保田式育児法〈クボタメソッド〉を確立。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名。2008年、株式会社『脳研工房』を立ち上げ、現在代表取締役。著書に、累計34万部突破のシリーズ『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』『赤ちゃん教育──頭のいい子は歩くまでに決まる』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』(以上、ダイヤモンド社)などベストセラー多数。ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評。全国からの講演依頼もあとをたたない。【株式会社脳研工房HP】 http://www.umanma.co.jp/

久保田カヨ子(Kayoko Kubota)
1932年、大阪生まれ。
脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。約30年前に、日本における伝統的な母子相伝の育児法を見直しながら、自身がアメリカ在住時と日本で実践してきた出産・育児経験をもとに、夫・競氏の脳科学理論に裏づけされた、“0歳から働きかける“久保田式育児法〈クボタメソッド〉を確立。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名。2008年、株式会社『脳研工房』を立ち上げ、現在代表取締役。著書に、累計34万部突破のシリーズ『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』『赤ちゃん教育──頭のいい子は歩くまでに決まる』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』(以上、ダイヤモンド社)などベストセラー多数。ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評。全国からの講演依頼もあとをたたない。
【株式会社脳研工房HP】 http://www.umanma.co.jp/

ソニー創業者の井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』。1983年刊は、アマゾンマーケットプレイスで、28,800円のプレミア価格がついた。

「0歳からの伝説の育児バイブル」としてリニューアルした『赤ちゃん教育』は、子育てジャンルのベストセラーになり、第6刷が決定。

「週刊文春」2月18日号(2月10日発売)の【文春図書館・ベストセラー解剖】でも大きく紹介! 海外からも次々翻訳オファーが届いているという。

そして、いよいよ「ほかの本を読む前に、この一冊だけかならず読んでください」と、カヨ子ばあちゃんが熱く語る、注目の新刊『0歳からみるみる賢くなる55の心得』がリリース。

発売早々、Amazon.co.jpの単行本「総合ランキング1位」を記録。

昨年11月29日の「読売新聞」と、12月7日の「日経新聞」に掲載されて第3刷が決定したが、1月27日には「朝日新聞」にも大きく掲載。

本連載も、累計118万PV(ページビュー:サイトの閲覧数)を突破した。

累計34万部突破の「カヨ子ばあちゃん」シリーズ。その中でも、ベストセラーとなった『カヨ子ばあちゃん73の言葉』、『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』、『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』の3部作がギュッと1冊に凝縮された本というから、「スーパーBEST版」「ベスト・メッセージ集」と言っても過言ではない。

83歳「脳科学おばあちゃん」の熱いメッセージをお届けする。

●自慰行為を覚えるきっかけに注意

 冬、コタツに入って寝ころんでテレビを見る機会がありますが、そのときに気をつけてほしいのは、疲れたり、退屈になると、うつむきに寝だすことです。

 これが自慰行為を覚えるきっかけとなることがあります。

 私は寝起きの悪いタイプの息子たちに特に気をつけ、目覚めたらすぐ起きあがるように仕向けました。

 そして、寝床でごそごそと体を動かさないように躾(しつ)けました。

 動いていた、静かになった、眠った、という行動パターンを身につけることも、集中力の切り替えのうまい人間に成長させることになります。

 時間を無駄にすごすことは、成長著しい幼児にはもったいないことです。

 男の子が性器に興味を持つ時期は、必ずあります。
 恥ずかし気もなく、人の前でシンボルに対する言葉を使ったり、さわったり、見せたりの行為をしますが、この機会をうまく利用します。

 性を陰湿なものとしてとらえないように気をつけます。性器は体の一部であり、大切なものであることを教えます。

 このころに自慰行為をするきっかけをつくらないようにします。男の子の自慰行為を見つけると、母親は必ずといっていいくらい止めます。

 すると、男の子はやがてなにか悪いことをしたらしいと思うようになり、親の目を逃れてするようになります。

 また、親が止めないでもいいかというと、そうではありません。このころの自慰行為は、指しゃぶりと同じようにクセになり、やがて他のものが手につかないようになってしまいますから、あえて他のことに興味を持つように仕向けます。


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