(4ページ目)内田樹〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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内田樹

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内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「“日本を霊的に鎮める”という天皇の国事行為の本質」

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     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  *『街場の天皇論』という本がもうすぐ上梓される。直接のきっかけは昨夏の陛下の「おことば」である。私は「おことば」を、「立憲デモクラシーと天皇制の共生はどうあるべき...

  • 内田樹「首相苦肉の答弁修正で際立つ接待漬けのなぞ」

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     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 加計学園問題をめぐる国会の閉会中審査において、安倍晋三首相が今年の1月20日まで「腹心の友」が理事長を務める加計学園が獣医学部新設の申請をしていたことを知らな...

  • 内田樹「『もうすぐ到来する ぱっとしない時代』の予感」

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     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 先日、朝日新聞から天皇制についてのインタビューを受けた。その中で昨夏の陛下の「おことば」を高く評価し、天皇制はすぐれた政治制度であると語った。これについて「右...

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     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  * 政権末期の兆候である失言、失態が連日報道されている。政府は野党やメディアの追及から逃れようと必死だが、この原稿が掲載される頃には、おそらく「次の事件」がまたメ...

  • 内田樹「泥靴でふみにじられた戦後立憲政治の常識」

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     思想家・武道家の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、哲学的視点からアプローチします。*  *  *「共謀罪」の趣旨を含む改正組織的犯罪処罰法が参院法務委員会の採決を省略して、本会議で可決・成立した。事実上の治安維持法がこれから施行されることになった。この法律...