内田樹

内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「1年かけた父娘の往復書簡 少女マンガを読んで過ごした時間は無駄ではなかった」

    内田樹「1年かけた父娘の往復書簡 少女マンガを読んで過ごした時間は無駄ではなかった」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 私事にわたって恐縮だけれど、娘の内田るんと共著で『街場の親子論』と

    AERA

    6/24

  • 内田樹「敵をつくって排除するというトランプ大統領の手法は破たんしている」

    内田樹「敵をつくって排除するというトランプ大統領の手法は破たんしている」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 5月25日、米ミネアポリスの路上で一人の黒人男性が白人警官に押さえ

    AERA

    6/10

  • 内田樹「コロナ禍の大義名分に乗じた自粛警察は有害無益な存在だ」

    内田樹「コロナ禍の大義名分に乗じた自粛警察は有害無益な存在だ」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  *「大義名分を掲げると、ふだんなら許されないような攻撃的なふるまいが許

    AERA

    5/27

  • 内田樹「終わりの見えない緊急事態宣言にオンライン代替できない日常が蝕まれる」

    内田樹「終わりの見えない緊急事態宣言にオンライン代替できない日常が蝕まれる」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 県の緊急事態宣言を承けて道場をお休みにしてから、ひと月が経った。休

    AERA

    5/13

  • コロナ禍で未知のマイナス成長期へ 内田樹「五輪、万博、リニアなどはむしろ害に」

    コロナ禍で未知のマイナス成長期へ 内田樹「五輪、万博、リニアなどはむしろ害に」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * コロナ禍の経済への打撃は予想を超えて大きい。IMF(国際通貨基金)

    AERA

    4/22

  • 内田樹「自国ファーストの米国と味方を増やす中国、ポスト・コロナ期に大きな差」

    内田樹「自国ファーストの米国と味方を増やす中国、ポスト・コロナ期に大きな差」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * コロナの話を書きたいのだが、日々状況が変化しているので、うかつなこ

    AERA

    4/8

  • 内田樹「過去と未来を見つめることが虚しく思えるのは文明史的危機」

    内田樹「過去と未来を見つめることが虚しく思えるのは文明史的危機」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * ウイルス禍については、原稿を書いてから媒体に掲載されるまでのわずか

    AERA

    3/25

  • 内田樹「今の自分さえよければいいという考えが、人を『サル化』させる」

    内田樹「今の自分さえよければいいという考えが、人を『サル化』させる」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  *『サル化する世界』という本を出した。自著の宣伝をこういう「公器」で行

    AERA

    3/11

  • 内田樹「専門家不在のコロナウイルス対策会議は日本社会の脆弱性を露呈した」

    内田樹「専門家不在のコロナウイルス対策会議は日本社会の脆弱性を露呈した」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * コロナウイルスの感染はこの原稿が掲載される日にどうなっているか予測

    AERA

    2/26

  • 内田樹「橋本治さんの『プロデューサーとは現場で床のゴミを拾える人』に学ぶ」

    内田樹「橋本治さんの『プロデューサーとは現場で床のゴミを拾える人』に学ぶ」

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 先日、橋本治さんを「偲ぶ会」が東京で開かれた。糸井重里さん、養老孟

    AERA

    2/12

2 3 4 5 6

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す