(4ページ目)小倉エージ〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

小倉エージ

このエントリーをはてなブックマークに追加
小倉エージ

小倉エージ

小倉エージ(おぐら・えーじ)/1946年、神戸市生まれ。音楽評論家。洋邦問わずポピュラーミュージックに詳しい。69年URCレコードに勤務。音楽雑誌「ニュー・ミュージック・マガジン(現・ミュージックマガジン)」の創刊にも携わった。文化庁の芸術祭、芸術選奨の審査員を担当

  • ときにグサリと胸を刺す! 浜田真理子が昭和歌謡でメジャー・デビュー

    知新音故 週刊朝日

     松江市を本拠に20年活動を続けてきたシンガー・ソングライター浜田真理子が、“浜田真理子の昭和歌謡”とサブ・タイトルのついたカヴァー・アルバム『LOUNGE ROSES』でメジャー・デビューをはたした。 1998年にインディーズから出したデビュー作『mariko』の最初のプレ...

  • 正座して聴け! 六文銭のプロテストソング集が持つ50年の重み

    知新音故 週刊朝日

     小室等が率いる六文銭のニュー・アルバム『自由』。思わず居ずまいを正して聴き入った。生ギター主体のフォーキーでシンプルな演奏とサウンド。個性的な4人のヴォーカル&コーラスのアンサンブルの妙に心を打たれた。 年輪を重ねて深みや味わいを増した小室の歌声。及川恒平の凛とした歌声からは思うままにキッパリと主...

  • 奇跡の復活! スティーヴ・ペリーの新作ソロの“泣きどころ”

    知新音故 週刊朝日

     スティーヴ・ペリーの復活作が話題を呼んでいる。世界同時に10月に発売された24年ぶりのソロ・アルバム『トレイシズ』は、全米アルバム・チャートで初登場6位に。ジャーニー時代には何枚ものトップ10アルバムを生んできたが、ソロ作としては初の快挙だ。日本でもオリコンの洋楽チャートで初登場2位を記録した。ハ...

  • 「重病説」のエルヴィス・コステロが新作で示したかったこと

    知新音故 週刊朝日

     エルヴィス・コステロががんの摘出手術を受け、ヨーロッパ・ツアーをキャンセル――。このニュースはファンを驚かせた。本人が語るには、定期検診で腫瘍が見つかったために手術を受けたが、回復は順調。大事をとってツアーをキャンセルしたが、タブロイド紙が重病説を流したそうだ。ライヴを再開し、アルバム『ルック・ナ...

  • ポール・サイモンがセルフ・カヴァーでヒット曲を選ばなかった理由

    知新音故 週刊朝日

     ライヴ活動からの引退を表明していたポール・サイモンが、新作『イン・ザ・ブルー・ライト』を発表した。14枚目のスタジオ・アルバム。近年、意欲的な実験作を出してきたが、今回は既発表曲のセルフ・カヴァー作だ。 ポールがライヴ活動を止める意向を示したのは今年2月。理由として、30年来の友人で、バンドのギタ...