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『告白』映画化に携わって

文・中島かずき

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『告白』という小説の存在を初めて知ったのは、一昨年の春先だったかと思います。
 新人作家が書いた、とてつもなく面白い作品がある。今年の夏は、この作品を重点的に売り出す。ついては、映像化に関しても早めに動いて欲しい。
 会社の仕事として、そういう指示を受けたのです。
 その作品というのが、『告白』でした。

 僕が勤めているのは双葉社という出版社です。今の部署はライツ事業部。双葉社が出版している作品の二次使用、映像化や商品化、海外翻訳出版などを担当している部署です。
 原作者の代理人として、『告白』の映像化に関して窓口となるのが僕の仕事というわけです。


(更新 2010/6/10 )


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プロフィール

中島 かずき(なかしま・かずき)

 劇作家、脚本家。福岡県出身。1985年より劇団☆新感線の座付き作家に。「阿修羅城の瞳」「髑髏城の七人」などの物語性を重視したエンターテイメント時代活劇"いのうえ歌舞伎"を多く生み出す。「アテルイ」で第47回岸田國士戯曲賞受賞。コミック原作や、アニメ「天元突破グレンラガン」(07、09)脚本・シリーズ構成、「仮面ライダーフォーゼ」(11)メイン脚本など幅広く活躍。脚本を手がけた「真田十勇士」(演出:宮田慶子、主演:上川隆也)が8月から上演される

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