ようやく『薔薇とサムライ』の台本が上がりました。 今回は生バンドが入る音楽劇っぽい構成(新感線では"音もの"と呼んでますが)なので、作詞・作曲やバンドの練習など普通の芝居よりも…
続きを読む映画「新聞記者」や「余命10年」を撮った新世代の監督・藤井道人の原点とは
中島かずき[電人N]
ようやく『薔薇とサムライ』の台本が上がりました。 今回は生バンドが入る音楽劇っぽい構成(新感線では"音もの"と呼んでますが)なので、作詞・作曲やバンドの練習など普通の芝居よりも…
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