Mega Shinnosuke、新MV「憂鬱なラブソング」“ありがち”→“カオス”へと展開
Mega Shinnosuke、新MV「憂鬱なラブソング」“ありがち”→“カオス”へと展開

 Mega Shinnosukeが、2019年にリリースした1st EP『HONNE』より、収録曲「憂鬱なラブソング」のミュージックビデオを公開した。

 2000年生まれのクリエイター、Mega Shinnosuke自身が監督を務めた本MVは、序盤からMega Shinnosukeの作品には珍しい“ありがちな”バンドのMVかと思いきや、映像が進むにつれてカオスかつ予想のつかない展開が繰り広げられていく。今回も一筋縄では行かない作品となった。

 撮影は21歳の映像作家、安藤大吾が担当。編集は17歳の映像クリエイター、マルルーンが担当。両者共に同世代のクリエイターで、以前Mega ShinnosukeのMVを制作した経緯もあり今回の作品に参加する運びとなった。

 また、LINE NEWS内で提供されている動画プロジェクト「VISION」にて、制作過程を追ったドキュメンタリーも公開されている。

◎イベント情報
【MEGA ONEMAN SHIBUYA 3300】
2020年3月8日(日)Shibuya WWW