ジェファーソン・エアプレイン、50周年記念プロジェクトが進行中 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ジェファーソン・エアプレイン、50周年記念プロジェクトが進行中

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Billboard JAPAN

 1960年代のサンフランシスコのサイケデリック・ロックを象徴するバンド、ジェファーソン・エアプレインが、ライセンス会社エピック・ライツ(Epic Rights)の提供するお宝グッズで結成50周年記念を祝う準備をしている。ハリウッド・リポーターが独占で伝えた。


 エピック・ライツのCEO、デル・フラノは、「サイケデリック文化への関心は、60年代半ばのベビーブーム世代の人々と大勢の若者たちを中心に復活しました。小売り業においては、ビンテージは何でも魅力なのです」と語っている。


 エピックは、ギターピックやグリーティング・カードからハイエンドな衣料/靴まで、幅広い商品化とライセンスの取得を目指し、2015年にキャンペーンを開始する計画だ。


 半年前、ジェファーソン・エアプレインの「ホワイト・ラビット」をラジオで聞いたフラノは、同曲がどのように時代を象徴していたかについて思いを巡らせ、【ウッドストック・フェスティバル】のライセンスを保有し、最近ではKISSと契約したエピックであれば何か利用できるのではと考えたという。


 ジェファーソン・エアプレインは、1967年にアルバム『Surrealistic Pillow』が3位になるなど、12枚のアルバムを全米チャート“Billboard 200”にチャートインさせている。同アルバムには、全米シングル・チャート“Hot 100”でバンド史上最高位となった「あなただけを(Somebody to Love)」(最高5位)と、続く「ホワイト・ラビット」(8位)が収録されている。


 1970年代半ば以降、レコーディングしていないジェファーソン・エアプレインだが、彼らの音楽は映画やテレビで使われ続け、ジェファーソン・スターシップとして1975年に行なったコンサートの模様が昨年夏にライブ・アルバムとして発売された。


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