2017年5月に発売予定の妖怪プラモデル「河童のガジロウ」。原型を制作したのは、おなじみ兵庫県福崎町の職員、小川さん(兵庫県福崎町提供)
妖怪プラモデルは全部で31パーツ。色は造形をたしなむ人たちが使う粘土の色に近づけた。価格は1350円(税込み)
新たなお土産として開発された「かっぱカレー(尻子玉入り)」。価格は570円(税込) (兵庫県福崎町提供)
JR福崎駅前に登場した妖怪ベンチでは、カッパと将棋が指せるとか
辻川山公園の池の中から現れるカッパ像は、リニューアルされて3体に。不気味さが増した(兵庫県福崎町提供)