平日は東京で働き、週末は軽井沢の自宅で英気を養う。毎日7時間の睡眠をとり、睡眠データを記録している(写真=鈴木愛子)
幕末期の幕臣、山岡鉄舟ゆかりの旅館で社員研修を実施。剣、禅、書の達人でもある鉄舟は、自身が書いた書を売って寺を建てたり、木村屋のあんぱんを世に広めたり。「開拓精神はモデルナと同じです」(写真=鈴木愛子)
森に囲まれた軽井沢の自宅で、夫のハリスと愛犬アーサーと。ムササビの巣箱は、取り付け時の半分の大きさになった。鈴木は「ムササビがかじったの。ベランダも、こんなに穴があいちゃった」と目を細める(写真=鈴木愛子)
ネイリストの山本純子は、鈴木にはいつも「ゆっくりした時間が流れている」という。「裸足(はだし)になりたいと靴を脱いでソファに正座。その姿勢で施術を受けています」(写真=鈴木愛子)