耳掃除の前に、竹製の耳かきで耳ツボを押される記者。心地よかった(撮影/写真部・張溢文)
イヤーエステ店「ボニータボニート東京」では、細い綿棒で掃除される耳の内部を利用者がモニターで見ることができる(撮影/写真部・張溢文)
AERA 2022年3月14日号より