※データは2021年4月1日現在。金融庁のつみたてNISA対象投資信託(2020年12月23日発表)の中で「指定インデックス投資信託」全167本を純資産総額の大きい順にランキング。純資産総額は基準価額×口数で計算される、株式でいえば時価総額のようなもの。相場の上昇または個人の資金集中(口数の増加)により純資産総額が上がるが、ここでは純資産総額の大きいファンドを「売れ筋」ととらえてランキングした。信託報酬は年率・税込みで、実質的な運用コストの合計を掲載
米国株の主要指標であるNYダウ平均、S&P500のいずれも2020年3月以降、右肩上がり。この値上がりが投資信託にも反映されている(gettyimages)