「東京のコロナを記憶する」 初沢亜利×平野啓一郎がレンズを通して見た風景
コロナ禍のあの日、東京は「映画のセットみたいだった」 写真家・時津剛の記録
-
4.26.2020 SHINJUKU（撮影：時津剛）
-
5.7.2020 SHINJUKU（撮影：時津剛）
-
5.23.2020 MARUNOUCHI（撮影：時津剛）
-
5.22.2020 AKIHABARA（撮影：時津剛）
-
6.7.2020 OI CENTRAL SEASIDE PARK（撮影：時津剛）
-
撮影：時津剛
-
「東京のコロナを記憶する」 初沢亜利×平野啓一郎がレンズを通して見た風景写真家・水口博也 「遺書」として出版した写真集で訴えたかったこと記事本文に戻る写真家・山岸伸が挑む肖像写真の新境地「女性の肌と刺青」
あわせて読みたい
-
-
-
写真家・水口博也 「遺書」として出版した写真集で訴えたかったこと
写真家・山岸伸が挑む肖像写真の新境地「女性の肌と刺青」
あなたへのおすすめ
ロシアから見える世界
プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。
小島よしお
しいたけ.
村上 好
カテゴリから探す
ニュース
ロシア・プーチン大統領にとって西洋的価値観は「悪魔崇拝」 ウクライナに侵攻した3つの理由
dot.
5時間前
教育
人生は旅と同じ より良い環境求め移住して3年、家族から地域へ変化した視座
AERA
4時間前
エンタメ
〈酒のツマミになる話きょう出演〉岡本圭人が語る2度の海外留学「なぜ小4の僕を一人でイギリスに行かせたの？」父・健一の答えは
AERA with Kids＋
1時間前
スポーツ
大谷翔平はMVP争いで大本命も…過去を振り返ると「DH」が選ばれるのは“ハードル”が高すぎた
dot.
5時間前
ヘルス
「若見えのもとをつくる基本のポーズ」公開！歯科医・整形外科医・トレーナー提案「正しい姿勢」への第一歩
dot.
9/8
ビジネス
哲学界のロックスター、マルクス・ガブリエルの倫理資本主義論を聴いて考えたこと
dot.
11時間前