オートホワイトバランスで撮影したケーキ。■ソニーα6600・16~55ミリ F2.8・オート(6分の1秒・絞りf2.8・+1補正)・ISO100(撮影/まつうらやすし)
ホワイトバランスは、アンバー←→ブルーという色温度の変化軸に、緑←→マゼンタの変化という2軸の調整で考える。
オートホワイトバランスでの撮影(左)も悪くはないが、せっかく壁の白が印象的な空間なので、プリセットの「電球」に切り替えて撮影(右)。外光の入る部分のスッキリした青みも心地よい■ソニーα6600・16~55ミり F2.8・AE(30分の1秒・絞りf5)・ISOオート(撮影/まつうらやすし)