この坂で疾走したら、農作業をしていた人が「若者が背広を着て、鞄を手に走っているが何かあったのか」と怪訝な顔でみていた。光景は、いまも浮かぶ(写真:山中蔵人)
どの地方にも特徴があり、「食」が美味しい。「地域」へ入れば、温かく付き合ってくれる。支店時代に「もう辞めたい」と二度も思ったが最初に大都会の支店でなくて高松でよかった(写真:山中蔵人)