教団関係者の尾行をまきながら家路を急いだことが何度もある。「絶対におかしい」という信念だけが支えだった(撮影/倉田貴志)
硬派な報道番組から、サンジャポ(TBS)まで無色透明な存在感で、場に溶け込んでいく。テレビ映えする長身で細身。ZARAのスーツをさらりと着こなす(撮影/倉田貴志)
1月4日、阿佐ケ谷ロフトの「カルト新年会」に藤倉、菅野らと登壇。藤倉が「昨年のエイトさんの活躍に乾杯! エイトいっぱぁつ!」と音頭を取った。鈴木は「一発屋になることを一番危惧している」(撮影/倉田貴志)
週末は、地元の友人たちとサッカーで汗を流すようになって20年近くがたつ。鈴木はグラウンドの手配を引き受けているが「仕切ってくれているけれど、穏やかな人柄でリーダー風情ではない」(友人談)(撮影/倉田貴志)