DJブースのオーナーの北島さん。「今宵も死ぬ前のダンスを見せてください」の掛け声にホールは盛り上がる(撮影/羽根田真智)
店内には昭和を感じさせるさまざまなグッズが展示(撮影/羽根田真智)
DJをする北島さん。日や時間帯でDJは変わる(撮影/羽根田真智)
「親の世代の曲が好き」だという20代も訪れる。老若男女楽しめるのも昭和ディスコの魅力(撮影/羽根田真智)
スパンコールのついた衣装に身を包んだマシャさん。この服は店長からのプレゼントだという(撮影/羽根田真智)
ミラーボールがまわり、シャボン玉も舞う。モニターには、アメリカの音楽とダンスのパフォーマンス番組「ソウル・トレイン」(1971〜2006年)が流れていた(撮影/羽根田真智)
常連客曰く、「一度行くとまた行きたくなる」。「毎週来ている」「土曜は皆勤賞」と言う人も(撮影/羽根田真智)