松村宗亮さんは、胸元にスワロフスキーが輝く着物姿で登場。この写真では大部分が隠れているが、茶釜は地球儀を模していて、緯線や経線、大陸の形が刻まれている
代官山蔦屋書店のイベントスペースにしつらえた「茶室」には、花菖蒲。季節感を大切にする茶花では、実際の時期よりも少し早めに季節を告げる「走り」の花が好まれる
ふるまわれたお菓子「春のうた」。母親が娘と離れ離れになり、半狂乱になって探す能の演目「桜川」をモチーフに、運命的な再会を果たして喜びに舞う母親の姿を表している photo 松永直子