駅近でも室内の設備が古い物件は敬遠されるという。空室リスクを避けるためにリニューアルするとオーナーの負担はさらに増す(撮影/岡田晃奈)
投資マンション 失敗しないための五つの原則(AERA 2016年4月3日号より)