世界から色が消えた――。写真家のにのみやさをりさんは、被害後をそうふり返る。信頼していた職場の上司から性暴力を受けた。一度ならず、何度も。それでも仕事はつづけていたが、ある日、気…
続きを読む
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉生島ヒロシ「ハラスメント降板」で所属タレント「松村沙友理」が仕事激減危機のトバッチリも
上司からの性暴力… 後遺症に20年以上苦しみ続ける女性が性犯罪加害者たちに自分の経験を語り聞かせる理由
2017/12/06/ 16:00
三浦ゆえ
あわせて読みたい
-
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉大谷翔平のお世話は「過酷」「低賃金」で「追い詰められた」 水原一平被告の申立書に通訳仲間らが怒りの反論 -
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「中居問題」「違法賭博問題」でさらに遠のいたダウンタウン松本人志のテレビ復帰
江利川ちひろ
〈あのときの話題を「再生」〉「こんな足だからモテないんだ」 足が不自由な息子が抱えた葛藤 障害児のバレンタイン事情
江利川ちひろあなたへのおすすめ
氷河期世代のセカンド就活
【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。
最強の英語勉強法
【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。
トランプ再就任
【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます
江利川ちひろ
内田樹
矢部万紀子
カテゴリから探す
ニュース
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「中居問題」「違法賭博問題」でさらに遠のいたダウンタウン松本人志のテレビ復帰
dot.
1時間前
教育
〈あのときの話題を「再生」〉「こんな足だからモテないんだ」 足が不自由な息子が抱えた葛藤 障害児のバレンタイン事情
AERA
1時間前
エンタメ
無国籍言語「Aki語」の歌 小説家が度肝を抜かれた「歌が意味に回収されない」音楽とは？
dot.
1時間前
スポーツ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉大谷翔平のお世話は「過酷」「低賃金」で「追い詰められた」 水原一平被告の申立書に通訳仲間らが怒りの反論
dot.
1時間前
ヘルス
〈見逃し配信〉ヒートショックの要因にもなるサウナ後の水風呂 専門家が説く正しい入り方とは
AERA
2時間前
ビジネス
〈もうすぐNISAの日〉少な！インデックスより儲かるアクティブ投信何本だったか検証【信託報酬2％弱でも爆売れの毎月分配型】
AERA
23時間前