「さらに『逃げ恥』の撮影とアーティスト活動……と超多忙なスケジュールです。くも膜下出血の再発はありませんが、かなり疲労は溜まっているでしょうね」（前出・同スポーツ紙記者）
だが、「逃げ恥」の撮影現場ではそんな素振りを見せることなく「ドラマそのもので、仲がいい」というのはテレビ局関係者。
「新垣は内気で人見知りすることが多いのですが、星野とは撮影以外でも2人で楽しそうに話していますよ。星野の下ネタにも大笑いして、お互いに頭をポンポンしたりしています」
ガッキーダンスに、Wエプロンにハグに頭ポンポン。まだまだ「逃げ恥」ブームは盛り上がりそうだ。（ライター・浜中こまき）
暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋＃にぴったりな企画が盛りだくさんな１冊です。
「人生100年時代」――。「20歳前後まで教育を受け、65歳まで働き、その後は引退して余生を楽しむ」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつあります。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。AERAでは10月28日発売号（11月4日号）で特集しています。
AERA dot.編集部
しいたけ.
姜尚中
東浩紀
