SixTONES松村北斗単独表紙の『AERA』刊行、朝ドラの試行錯誤や演技の課題など明かす
SixTONES松村北斗単独表紙の『AERA』刊行、朝ドラの試行錯誤や演技の課題など明かす
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 松村北斗(SixTONES)が表紙を飾る『AERA』2022年2月7日号が本日1月31日に刊行された。

 『AERA』での単独表紙は初となる松村。3ページにわたるカラーグラビア、インタビューも含め、蜷川実花が撮影した。

 インタビューで語られたのは、朝ドラ撮影での試行錯誤や演技の課題、SixTONESとして発売した2ndアルバムやツアーについて、少し前に帰省した地元で友人と話した「空」の話も。

 同号では、2月4日に開幕する北京五輪を特集。フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手、2大会連続で銀メダルを獲得し、今大会で「悲願の金」を目指すスノーボードの平野歩夢選手、カーリングのロコ・ソラーレ、五輪代表は逃したものの【フィギュアスケート四大陸選手権】で銀メダルを獲得したアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組のインタビューなども掲載されている。

 さらに、ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で主演する丸山隆平のインタビューも。ジョン・キャメロン・ミッチェルが主演した映画を見たときから「いつか演じてみたい」と考えていたというヘドウィグ役と向き合って、自身に起きた変化や、夢の中でたどりついた「答え」についての話などを語っている。

書籍情報
『AERA』2022年2月7日号
2022/1/31 RELEASE
440円(tax in.)

https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYYWB5T