
“生まれたての素肌のように美しく魅せる”「ボーン ディス ウェイ シリーズ」から誕生した、肌のアンダートーンにインスパイアされたアイシャドーがコチラ。
バターのように滑らかでクリーミーなテクスチャーでありながら、マット、シマー、メタリック、グリッターといった様々な質感とカラーが一つのパレットに集合したことで、やわらかくて上品な質感の目元に仕上がるのだ。
粉っぽさを感じさせないのは、パウダーに保湿効果があるヒアルロン酸Naやアルペンローゼを搭載しているから。
在京テレビ局には専属のメイクさんが付いてくるが、地方局の仕事では、それぞれの局メイクさんのお世話になるタレントやアーティストが多いものだ。ゆえに、メ~テレのメイク室にも、より質の高い情報が集まっているのである。
秋の目元に煌(きら)めきを与えるアイシャドーパレット。新調したい一品だ。
山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める
※週刊朝日 2022年10月14・21日合併号