Superflyのリミックス手掛けたR3HABからコメント到着「Superflyさんは日本の文化を象徴するアイコン」
Superflyのリミックス手掛けたR3HABからコメント到着「Superflyさんは日本の文化を象徴するアイコン」
この記事の写真をすべて見る

 オランダ出身のDJのR3HABが初めて日本人女性アーティストの楽曲を手がけたSuperflyの「ダイナマイト」リミックスver.が配信スタートした。

 世界トップクラスDJであるR3HABは、ザ・チェインスモーカーズやリアーナなど中心に、今まで様々な世界的アーティストの楽曲リミックスを手掛けてきた。今回、日本人女性アーティストの楽曲としては初めてSuperflyが起用された。

 ボートレース2022年新CMソングに起用されたオリジナル曲は疾走感あふれるメロディーに力強い歌声が合わさったエネルギッシュな楽曲に仕上がっているが、R3HABが手掛けたリミックスは、原曲のバンドサウンドとは打って変わって、ソリッドなトラックメイキングとダークな世界観が交錯した、深みと高揚感のあるダンスミュージックに仕上がっている。

 R3HABは今回のリミックスについて「私は日本の唯一無二で、奥深く、富んだ文化を心から愛しています。Superflyさんは日本の文化を象徴するアイコンであり、今回のような機会を頂けて嬉しく思っています。お互いの音楽性が交わることで、最高にアップビートでダンサブルな形に仕上がりました。」とコメントしている。

暮らしとモノ班 for promotion
【フジロック独占中継も話題】Amazonプライム会員向け動画配信サービス「Prime Video」はどれくらい配信作品が充実している?最新ランキングでチェックしてみよう