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関東地方は秋雨前線の影響で、曇りや雨のぐずついた天気が続きそうです。関東付近に前線が停滞する27日(土)から週明け29日(月)は、大雨になるおそれもあります。今後も最新の気象情報にご注意ください。

明日23日(火) 貴重な日差し 厳しい残暑

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今日22日(月)は雲の多い天気で、朝までは弱い雨の降った所もありました。日中は薄日が差す程度で、最高気温は東京都心で29.5℃。日中は湿度が60%から70%と高く、空気がまとわりつくようなムシムシとした暑さが続きました。

明日23日(火)も雲が広がりやすくて、昼ごろまでは沿岸部を中心に雨の降る所があるでしょう。通勤の際は雨具があると安心です。
昼過ぎからは晴れ間が出てきますが、夜は日本海から前線が近づくため、北部の山沿いを中心に雨が降るでしょう。

最高気温は30℃を超える所がほとんどで、湿気が多くて、かなり不快な暑さになるでしょう。湿度が高いと汗が蒸発しにくく、熱が体にこもりやすくなります。熱中症にかかるリスクが高まりますので、部屋の中ではエアコンで涼しい環境にして、お過ごしください。

熱中症の応急処置のポイント

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

明後日24日(水)以降 秋雨前線の動向に注意 大雨のおそれも

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明後日24日(水)から26日(金)は気圧の谷の影響を受ける見込みです。24日(水)は次第に雨で、25日(木)にかけて雨の降る所があるでしょう。26日(金)も雲の多い天気が続きそうです。

27日(土)は北から秋雨前線が南下し、28日(日)にかけて関東付近を南下する見込みです。29日(月)にかけて、秋雨前線が関東付近に停滞するでしょう。雨が降り続き、総雨量が多くなることがあります。また、前線の位置や活動の程度によっては、大雨になるおそれがあります。今後も最新の気象情報にご注意ください。