マライア・キャリー、『バタフライ』25周年を記念した様々な企画を発表
マライア・キャリー、『バタフライ』25周年を記念した様々な企画を発表
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 現地時間2022年9月14日、マライア・キャリーが、6thスタジオ・アルバム『バタフライ』の25周年を記念した企画を発表した。

 マライアは、ファンの“Lambily”たちのために計画した様々なサプライズをまとめた動画をインスタグラムに投稿し、「#Butterfly25がやってきました!!!!私の大好きな、そしておそらく最もパーソナルなアルバムのリリースから25……分を祝います……9月16日から開始します」とユーモラスに書き込んだ。

 25周年記念企画として、アルバムのセッションから新たに8曲のボーナス・トラックを収録したデラックス・リイシュー、「Honey」と「The Roof (Back in Time)」のミュージック・ビデオの4K版、アイコニックな「Honey」MVのメイキングにまつわる新しいドキュメンタリー、当時のパフォーマンス映像の蔵出し、『Honey (The Remixes) 』の特別なアナログ盤、『バタフライ』がテーマのグッズ・コレクションなどが予定されている。

 マライアは、元夫で元ソニー・ミュージック会長兼CEOのトミー・モトーラとの離婚発表後にリリースし、私生活、キャリアにおいても転機となった『バタフライ』との特別な繋がりについて長年公言してきた。1995年の『デイドリーム』から2年後に、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”1位に初登場した『バタフライ』で、彼女は初めて音楽的ビジョンを主張した。ディディ、ミッシー・エリオット、Qティップらとタッグを組んだ今作で、彼女はそれまでのアダルト・コンテンポラリー・サウンドからヒップホップの影響を受けたR&Bに軸足を移した。

 なおマライアは、今月末に米ニューヨークで開催される第10回の【Global Citizen Festival】で、メタリカ、アッシャー、ジョナス・ブラザーズ、マネスキン、チャーリー・プース、ロザリアらとともにヘッドライナーを務める予定だ。