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東京都心では14日に桜が開花。この先もぽかぽか陽気で桜の開花が進みそうです。ただ、18日は広く天気が崩れ、雨や風が強まるでしょう。

東京都心で桜開花 17日までぽかぽか陽気に

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14日、東京で桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されました。平年より10日早く、昨年より6日早い開花で、統計開始以来、東京では2021年と2020年同じく、最も早い記録となりました。

15日と16日もおおむね晴れの天気が続きそうです。最高気温は平年より高く、15日は4月上旬並み、16日は20℃くらいまで上がる所が多く、4月下旬並みの春本番の陽気になるでしょう。17日も日が差して、ぽかぽかと感じられる暖かさが続きそうです。この暖かさで桜の開花も進み、東京都心に続き、横浜などからも桜の開花の便りが届きそうです。前橋や熊谷、宇都宮、水戸なども週末にかけて、咲き始める所があるでしょう。

18日は雨風強まる コートが必要な寒さ

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ただ、このまま春の陽気が続くわけではありません。18日には、本州の南岸を低気圧や前線が東に進むため、関東地方は広く天気が崩れるでしょう。まとまった雨となり、風が強まり、荒れた天気になることもありそうです。お出かけの際はご注意ください。

最高気温は、これまでよりグッと低くなり、東京都心など11℃くらいで、日中はほとんど気温が上がらないでしょう。コートが必要になるくらいの寒さになりそうです。

来週 東京都心など桜満開に

19日には天気が回復して晴れるでしょう。20日も広く晴れる見込みです。最高気温は15℃くらいで、ぽかぽか陽気が戻りそうです。21日春分の日もおおむね晴れて、行楽日和でしょう。

桜は開花してからおよそ一週間ほどで、満開を迎えます。週末の雨が開花を促して、東京都心では来週には満開となるでしょう。今年のお花見の計画は早めにすると良さそうです。

ただ、スギ花粉がピークを迎え、ヒノキ花粉も飛び始めています。花粉症の方にはまだまだつらい時期が続くでしょう。マスクやメガネなどの対策をしたり、帰ってきたら、玄関の外で花粉を払い落とすなど、家の中に花粉を持ち込まない工夫をしてお過ごしください。