週刊朝日7月17日号 表紙はHiHi Jets!※アマゾンで予約受付中!
週刊朝日7月17日号 表紙はHiHi Jets!
※アマゾンで予約受付中!
この記事の写真をすべて見る

「会えない期間」は短いようで長かったけれど、5人の絆はより深まったようです。ローラースケートを駆使したダイナミックなパフォーマンスなどが魅力のジャニーズJr.の5人組グループHiHi Jetsが本誌に初登場。夏の日差しに負けない元気と若さがはじける表紙&グラビアに加えて、インタビューページでは、5人の記憶に残る仕事へのダメ出しなど、大いに盛り上がったトークの中身をお届けします。他にも、綾瀬はるかの「新恋人」と報じられた韓国人俳優ノ・ミヌの人物像に迫った記事や、「格安妊娠中絶手術」をうたう病院に持ち上がった疑惑など、価値あるコンテンツ満載の一冊です。

*  *  *

 ステイホーム期間、Youtubeの「ジャニーズJr.チャンネル」やテレビ番組「裸の少年」がリモート収録になるなど、これまでにない変化に見舞われたHiHi Jetsの5人。メンバーの井上瑞稀(19)は「久しぶりに会ったときにみんな変わってなくて安心した」と、再会の喜びを語ります。一方、作間龍斗(17)が「リモート収録では一人でテンションを上げるのが大変だった」と振り返れば、猪狩蒼弥(17)がすかさず「この間会ったときも、そんなにテンション上がってなかったけどな(笑)」とツッコミ。メンバー間の結束の固さが伝わってくるトークは、大盛り上がり。「メンバーそれぞれに言いたいことってある?」と橋本涼(19)がお題をふると、猪狩に私服のダサさを突っ込まれた高橋優斗(20)のリアクションは……!?

ほかの注目コンテンツは

●独自調査結果を一挙発表! アフターコロナ時代に消える仕事100、残る仕事100
新型コロナウイルスの出現により、これまでの常識や価値観が一変。これから消えゆく業種、生き残る業種はどんなものなのか。本誌は専門家7人への取材をもとに、それぞれ100の業種をピックアップしました。弁護士、会計士、医師、議員といった「先生」がつく職業が厳しい見通しとなる一方で、生き残る職業にはデータサイエンティスト、メンタルヘルス分野、美容師などが選抜されました。明暗がわかれた理由は何だったのか、読めばアフターコロナ時代を生き抜くヒントがつかめるかも!?

●スクープ!「格安妊娠中絶手術」の危険なカラクリを産婦人科病院元職員らが告発
インターネット広告で「(妊娠)12週まで待てば5万円」と、格安で人工妊娠中絶手術ができると宣伝して全国から中絶希望の女性を集めている病院があります。12週以降の中絶手術はリスクが高く、できるだけ避けるべきとされているのになぜ……そこには、格安価格を可能にする、ある「カラクリ」がありました。国会で問題になり、医師会も指導に入っていたこの問題。病院元職員らの告発で実態に迫りました。

●綾瀬はるか「新恋人」と報じられたノ・ミヌってどんな人? 韓国在住ライターが答えます
週刊誌で女優・綾瀬はるか(35)との「熱愛」が報じられた韓国人俳優のノ・ミヌ(34)。日本ではあまり知名度が高くありませんが、どんな人物なのでしょうか。昨年7月に本人にインタビューした経験がある韓国在住ライターが、素顔を語ります。「高校生のとき、日本で暮らしていた」という意外な過去も明かされて……。

週刊朝日 2020年 7/17号
発売日:2020年7月7(火曜日)
定価:本体373円+税

■週刊朝日
http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml

※アマゾンで予約受付中!