4月7日発売のAERA 4月14日増大号は、3月中旬からお届けしてきた大学合格者ランキングシリーズの集大成となる全国3276高校の主要大学合格者数総覧です。各高校からどの大学に何人合格したかが一目でわかる一覧形式。112ページにわたるデータは完全保存版です。巻頭特集は「国民民主党急浮上の深層」。昨年10月の衆院選で注目を集め、現在も各地の地方選挙で公認候補が次々にトップ当選している強さの要因について分析します。元タレント中居正広さんと女性とのトラブルへの対応が問題視されたフジテレビをめぐる問題は社長と会長の辞任に発展しました。帝王として37年の長きにわたって君臨してきた日枝久氏の退任の全真相を独自取材でお届けします。表紙は、4月から紙とデジタルが一体となったハイブリッドメディアとなった新生AERAを表現しました。他にもさまざまな企画が詰まった、盛りだくさんの一冊です。

全国3276高校 主要大学合格者数総覧【完全保存版】
「大学合格者ランキング」シリーズの第6弾は、集大成となる「全国3276高校の主要大学合格者数総覧」です。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査や大学発表をもとに、全国の3276高校から、東大、京大ほか旧帝大、早慶上理、関関同立など主要な大学に、それぞれ何人合格したかが一目でわかるデータです。各地域に応じた大学をセレクトし、地域の実態に合わせた一覧になっています。通常のAERAを112ページも増やし、受験生や教育関係者に役立つ完全保存版のデータです。
巻頭特集:国民民主党急浮上の深層
玉木雄一郎代表の不倫問題があっても支持率は落ち込まず、街頭演説には多くの人が集まり、各地の地方選挙でも公認候補が次々にトップ当選している国民民主党。特集では結党までの流れのおさらいから始まって、立憲民主党と政策スタンスが異なるポイントを明確にし、SNS戦略を分析しました。玉木氏自身が「“売れない地下アイドル時代”が長かった」と語っていますが、“地下アイドル”からどう急浮上したのか、多方面から国民民主党を研究します。また、玉木氏の地元選挙区、香川に記者が入り、元秘書や元支援者などを取材。複数の証言や編集部が入手したボイスレコーダーの音源から、高圧的な言動を繰り返していた玉木氏の「裏の顔」についても書きました。
フジ日枝降ろしの全真相
元タレントの中居正広氏と元フジテレビの女性アナウンサーのトラブルに端を発したフジテレビ問題。第三者委員会による調査では「業務の延長線上における性暴力だった」と認定されました。フジテレビは調査結果の発表を前に、大幅な人事刷新を行い、37年の長きにわたって君臨してきた日枝久・取締役相談役(87)も退任。本人はまだ「まだやる気満々だった」なか、どのように日枝降ろしが行われたのか、退任の真相を独自取材であぶり出しました。
現代の肖像・髙石あかり
創刊から続くAERAの看板連載「現代の肖像」は俳優の髙石あかりさんです。秋にスタートするNHKの連続テレビ小説「ばけばけ」のヒロインに選ばれ、4月11日公開の映画「ゴーストキラー」で単独初出演するなど、まさにいま「旬」の俳優。髙石さんは、セリフを「文字で憶えるのは絶対に難しい」と言い、まず先に「感情を自分の中に入れる」と話します。ご本人へのロングインタビューのほか、監督やプロデューサーなど髙石さんを取り巻く人々の証言も加えて立体的に髙石あかり像を描き出しています。
ほかにも、
・元検事正による性暴力事件 被害者の女性検事インタビュー
・外国人観光客排斥論の背景
・「さす九」問題 「男だけ牛肉」の呪縛
・「Aぇ! group LIVE TOUR 2025 D.N.A」レポート
・岡田准一 国宝のオーラを感じて
・坂東真理子が語る女子校の存在意義
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
などの記事を掲載しています。
※4月7日(月)正午から、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2025年4月14日増大号
特別定価:750円(本体682円+税10%)
発売日:2025年4月7日(月曜日)