みニャさま。今年とうとう、NyAERAに力強い仲間ができました。2025年、猫の日を盛り上げるのは「NyAERA」だけではありません。
なんと、あの科学雑誌「Newton（ニュートン）」から、猫に特化した別冊「Nyaton（ニャ―トン）が登場します！
Nyatonは科学雑誌Newtonの増刊号らしく、遺伝子とネコの毛色のふしぎな関係、ネコの驚くべき身体能力の秘密、ネコの心理学などなど、まるごと一冊、科学的にネコの魅力に迫ります。
全力で猫を取材するNyAERAと、全力で猫を科学するNyaton。
発売日も同じ2025年2月15日、誌面では「記事交換」も行っています。
きょうだい力を合わせ、手に手を取って、世の中の猫濃度を上げていく所存です。
NyAERAとNyaton、ぜひ両方手に取ってご覧ください！
そして、「NN（にゃあにゃあ）きょうだい」の頑張りにご期待ください！
AERA編集部
ニュートンプレス
【AERA2025年2月17日号（2月10日発売）】 最近、幸せを感じたのはいつですか？ お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。
【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。
【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。
沖昌之
北原みのり
ゲッターズ飯田
