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ゴールデンウィーク後半の道路への気象影響について解説します。
2日(木)から5日(日)は晴れる所が多く、各地ドライブ日和となるでしょう。気温も高いので、車内の熱中症に注意をしてください。
ゴールデンウィーク最終日の6日(月)は低気圧の影響で西日本を中心に雨や風が強まり、運転時は注意が必要です。

GW後半の天気

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ゴールデンウィーク後半は、本州付近は帯状の高気圧に覆われ、広く晴れる日が多いでしょう。お出かけ日和の所が多く、ドライブにも最適な日となりそうです。
ただし、2日(木)は沖縄地方で前線の影響が残り、雨が降るでしょう。北陸地方でも2日(木)明け方にかけて風に注意が必要です。3日(金)は、低気圧の通過に伴い北海道を中心に風が強まる見込みです。旅行などで慣れない土地を運転する方も多いですので、ゴールデンウィーク中の運転はいつも以上に注意をしてください。

ゴールデンウィーク最終日の6日(月)は、前線を伴った低気圧が発達しながら日本海へ進む予想です。九州地方から近畿地方および東海地方の平野部にかけて雨や風に注意が必要で、夜には北陸地方でも一時的に風が強まる所がありそうです。
ゴールデンウィーク明けの7日(火)朝にかけては、近畿地方や東海地方の平野部で雨になりそうです。この先も最新の天気予報を確認し、場合によっては帰宅を早めるなどの検討をお願いします。

気温は高い所が多く、最高気温25℃以上の夏日となる日もあるでしょう。所々で最高気温が30℃近くまで予想されていて、季節外れの暑さになりそうです。屋外での活動時はもちろん、車内の熱中症にも十分に注意をしてください。

春でも車内の熱中症に注意

外気温がそれほど高くない日でも、直射日光の当たる場所に車を駐車すると、車内温度が上昇する場合があります。

2019年5月8日に屋外駐車場で実施した実験では、外気温が23.3℃〜24.4℃であったにもかかわらず、直射日光の当たる場所に駐車した車は、計測開始時25℃だった車内温度が約2時間後に、軽ワゴン車で39.9℃、大型SUVで46.5℃を観測しました。(日本自動車連盟:JAFユーザーテストより)

春でも油断は禁物です。短時間であっても、子どもやペットを車内に残して車から離れないようにしましょう。

車内温度の効率的な下げ方

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車内が暑い場合は、まずはエアコンを外気導入にしたうえで窓を全開にして車を走り出し、熱気を外へ出しましょう。車内の熱気を出し終えたら窓を閉め、エアコンを内気循環にして車内を冷やすと効果的です。ぜひお試しください。