メイン画像

明日5月1日(水)の関東地方は、朝から所々で雨が降るでしょう。気温は右肩下がりで、東京都心は午後3時以降に15℃を下回りそうです。朝より夜の方が気温が低くなりますので、服装選びにご注意を。2日(木)以降は日に日に気温が上がり、4日(土・みどりの日)から夏日が続出。内陸部は30℃に迫る暑さになりますので、屋外のレジャーは暑さ対策を万全に。

明日はムシムシからヒンヤリへ 夕方以降は15℃以下に

画像A

関東地方は、昨日29日(月・昭和の日)は内陸部で30℃に迫る高温となった所がありましたが、今日30日(火)は日差しが控えめで暑さが落ち着きました。
最高気温は昨日より5℃前後低く、東京都心は25.2℃、横浜は24.5℃でした。ただ、午前中を中心に南よりの暖かく湿った空気が流れ込んだため、ムシムシと感じられました。

明日5月1日(水)は、朝から所々で雨が降るでしょう。昼前から広い範囲に雨雲がかかり、次第に本降りとなりそうです。夜にかけて雨の降る所が多いでしょう。家を出る時に雨が降っていなくても、傘をお持ちください。

日差しがほとんどないうえに北東から冷たく湿った空気が流れ込むため、昼間も気温は上がりません。最高気温は今日より5℃前後低く、20℃以下の所が多くなりそうです。

ポイントは「朝より夜の方が気温が低くなる」ということです。
東京都心でも午後3時頃には15℃を下回りそうです。長袖の服に上着があるとよいでしょう。

GW後半は行楽日和 暑さに要注意

画像B

2日(木)は次第に雨がやんで晴れてくるでしょう。最高気温は20℃前後で、日差しの下では過ごしやすい陽気となりそうです。

3日(金・憲法記念日)から6日(月・振替休日)にかけては広い範囲で晴れて、行楽日和となるでしょう。ただ、注意が必要なのが「暑さ」です。特に4日(土・みどりの日)からは最高気温が25℃以上の夏日が続出し、内陸部では30℃に迫る暑さとなる所もあるでしょう。

今年はすでに度々暑い日がありましたが、身体はまだまだ暑さに慣れていない時期です。また、日ごろ会社の中で仕事をしている方は、強い日差しにも慣れていません。屋外での行楽は時間を決めて水分を摂る、帽子や日傘をかぶるなど、念には念を入れて暑さへの対策をとりましょう。

あると便利 熱中症対策グッズ

画像C

暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。