BLACKPINKのリサ、ソロ・プロジェクトのため米RCAレコードと契約

 人気K-POPグループBLACKPINKのメンバー、歌手、ダンサー、女優としてマルチに活躍しているリサが、ソロ・プロジェクトのため米RCAレコードと契約したことが、現地時間4月10日に発表された。この契約は、リサとそのマネジメントとクリエイティブを担当するラウドカンパニー(LLOUD Co.)とRCAのパートナーシップによるもので、リサはマスター・レコーディングの所有権を保持することができる。

 BLACKPINKとしてチャートを賑わした作品に加え、リサは2曲のソロ・シングル「Lalisa」と「Money」をリリースし、2曲とも米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”にチャートインした。 BLACKPINKの一員としては、米インタースコープ・レコードとの契約を継続する予定だ。

 「RCAファミリーに加わることになり、非常に嬉しいです。私のソロ・キャリアに大きなムーブメントを作り出す最高のチームだと確信しています。私たちが準備してきたすべてを世界に見せることを楽しみにしています」とリサは声明で述べた。

 リサのこれまでに最も称賛された作品は、過去数年間に韓YGエンターテインメントとインタースコープ・レコードのもとでBLACKPINKとしてリリースした2枚のスタジオ・アルバムだ。2021年にリリースした『THE ALBUM』は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で2位にデビューし、2022年の『BORN PINK』は同チャートで1位を記録した。彼女たちは、2023年に【コーチェラ】でヘッドライナーを務めた初のK-POPアーティストとして歴史に名を刻んだ。

 ソロ・アーティストとしても、リサは4つの【ギネス世界記録】を含むいくつかの記録を打ち立てており、最近では「Money」がSpotifyで10億ストリーミングを突破した初のK-POPソロ楽曲となった。そして今年初め、米HBOの広報担当者は、リサが人気ドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート』のシーズン3に出演し女優デビューを果たすことを認めた。

 RCAレコード会長兼CEOであるピーター・エッジと社長兼COOであるジョン・フレッケンスタインは共同声明で「リサおよびラウドカンパニーと提携できることを非常に誇りに思っています。リサは多岐にわたる才能を持ち、否定できないグローバル・スターです。彼女とそのチームをRCAレコード・ファミリーに迎えることができ、大変嬉しく思います」と述べた。