オリヴィア・ロドリゴ、MSG最終公演でジュエルと「You Were Meant For Me」をデュエット

 オリヴィア・ロドリゴが、現地時間4月10日にサプライズ・ゲストを迎え、4日間にわたった米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)での壮大な公演を締めくくった。【ガッツ・ツアー】の第1弾北米公演のフィナーレで、ロドリゴはジュエルとステージを共にし、ジュエルの1995年の代表的ヒット曲「You Were Meant For Me」を披露した。

 ロドリゴは「彼女は本当に素晴らしいソングライターです。私が最初に自分の曲を書き始めたとき、寝る前に彼女のアルバム“心のかけら”を聴いていました。彼女は素晴らしいですし、彼女が今夜私と一緒にいてくれて光栄です」と観客に語り、他のアーティストの作品が彼女にどのようなインスピレーションを与えたかをシェアすることに喜んでいる様子だった。

 すると49歳のジュエルが21歳のロドリゴが待つステージに登場し、2人はアコースティック・ギターを弾きながらジュエルによる1995年のブレイクスルー・アルバム『心のかけら』に収録されているやさしいバラード「You Were Meant For Me」のヴァースを交互に歌い、コーラスを合唱した。同曲は、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高2位を記録した。

 ロドリゴはニューヨーク公演中、多くのスペシャル・ゲストとステージを共にしている。現地時間4月5日の夜に開催されたMSG公演の初日にはノア・カーンを迎え、「Stick Season」を披露した。また、3月9日に行われたナッシュビル公演ではシェリル・クロウと共に「If It Makes You Happy」を届けていた。

 4月10日の公演は、ロドリゴの【ガッツ・ツアー】の第1弾北米公演のフィナーレとなった。その後、ロドリゴはヨーロッパ・ツアーを4月30日のアイルランド・ダブリン公演を皮切りにスタートさせ、6月22日のポルトガル・リスボン公演まで続く予定だ。そして7月19日に、米フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センター公演で再び北米に戻ってくる。