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明日10日(水)は、全国的に天気は回復。雨上がりの晴れ、日中は気温上昇と花粉が多く飛ぶ条件が揃います。中国・四国~関東では、ヒノキ花粉が非常に多く飛ぶため、花粉症の方は万全な対策が必要です。ただ、花粉シーズンも終盤。九州では一部で終息も。本格飛散の終了はいつ?

明日10日(水) 中国・四国~関東で大量飛散 晴れる日はまだ「非常に多い」

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明日10日(水)は、全国的に天気回復。強い風は収まりますが、雨上がりの晴れ、日中は気温上昇と、花粉が多く飛ぶ条件が揃います。中国・四国~関東にかけて、ヒノキ花粉が「非常に多く」飛ぶでしょう。

この先、週末にかけて全国的に晴れて、初夏の陽気の日もあるでしょう。このため、広い範囲で、「非常に多く」飛ぶ見込みです。

ただ、九州では晴れて気温が上がる日も、「やや多い」程度。花粉のピークは過ぎ、終わりが見えてきました。また、中国地方でも、11日(木)以降はランクダウン。ピークは過ぎる見込みです。

本格飛散いつまで?

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ヒノキ花粉のピーク期間は、およそ1週間~2週間。四国や東海、関東など長い所で4月中旬までとなるでしょう。ヒノキ花粉がピークを過ぎるとまもなく、九州から東北では花粉の本格的な飛散は終了するでしょう。仙台はヒノキ花粉の飛散量は少なく、はっきりしたピークはない見込みです。

1平方センチメートルあたり10個以上のやや多い花粉を観測するような本格的な飛散は、九州では4月上旬まで、中国・四国から東北の多くの地域では4月中旬まででしょう。東海地方の一部は4月下旬までの見込みです。ただ、本格的な飛散が終了しても5月上旬頃までは、各地で花粉がわずかに飛ぶ日があるでしょう。花粉に敏感な方は、引き続き対策を行いましょう。