アリアナ・グランデ、タイムズ・スクエアに登場した『エターナル・サンシャイン』広告に歓喜

 ニュー・アルバム『エターナル・サンシャイン』を2024年3月8日にリリースしてからの1週間で、タイムズ・スクエアに登場したSpotifyによる巨大なデジタル広告など、アリアナ・グランデにはお祝いすることがたくさんあったようだ。

 現地時間2024年3月15日、30歳の彼女は、米ニューヨークのランドマークに掲出された広告を自分の目で見るために、実際に足を運んだ様子を収めた動画をインスタグラムに公開した。映像の中で、黒いマスクにピンクのボネット、黒のパファージャケットという控えめな出で立ちの彼女は、自身の顔がスクリーンに映し出されると、スキップしながら歓声を上げた。

 グランデは数人のファンにしか気づかれておらず、映像の中で彼女たちとポーズしている。さらに、彼女の周りには友人たちや母親のジョアン・グランデが誇らしげに立っている。「“エターナル・サンシャイン”リリースから1週間」とグランデは投稿にキャプションし、「ありがとう」と付け加えた。

 Spotifyの広告は、『エターナル・サンシャイン』が、同プラットフォームにおいて2024年にリリース24時間で最も再生されたアルバムになったことを受けて掲出された。

 グランデはまた、先日出演した米TV番組『サタデー・ナイト・ライブ』でのバックステージ写真や、「we can't be friends」のミュージック・ビデオ撮影時の写真も公開した。何枚かの写真で、彼女はMVに登場するテディベアを握りしめている。MVは、アルバムをインスパイアしたジム・キャリーとケイト・ウィンスレット主演の映画『エターナル・サンシャイン』をオマージュしており、彼女が過去の恋の記憶を消されるという内容だ。

 リリース直前に公開されたApple Music 1のゼイン・ロウとのインタビューで、グランデは、「この映画がこれほど愛されているのは、何かが正しくないと知りながらも、とても愛おしく、ここにとどまっていたいと思うことに、多くの人が共感できるからだと思います」と語り、「これらの曲には、そのテーマのちょっとした断片が含まれて、辻褄が合っているように思います。私は、ただそれにインスピレーションを受けたのです」と説明していた。

 2020年の『ポジションズ』以来となる彼女のアルバム『エターナル・サンシャイン』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位をマークした。マックス・マーティンがプロデュースしたこのアルバムからは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”を制したシングル「yes, and?」のみが先行リリースされていた。