デュア・リパ、ニューALに先駆けて新しいマダム・タッソー等身大フィギュアが完成

 デュア・リパは、次回作アルバム『ラディカル・オプティミズム』のリリースを発表し、新しい時代に踏み入ろうとしているが、その前に、彼女の過去数年間の『フューチャー・ノスタルジア』の時代がマダム・タッソー館によって不朽のものとなった。

 米フロリダ州オーランドにあるマダム・タッソー館は、現地時間3月15日に【フューチャー・ノスタルジア・ツアー】をトリビュートして28歳のリパの新しい等身大フィギュアを公開する予定だ。このフィギュアは、レース付きのホットピンクのボディスーツとそれに合わせたオペラグローブを身につけてポーズをとっている。これは、リパが大成功を収めた2022年のツアー中に着用していた衣装のレプリカだ。

 等身大フィギュアは、片手を頭の上にのせながら、キラキラしたアイシャドウをつけ、リパの腕のタトゥーまで再現している。

 「2020年に世界が止まった時、デュア・リパは、大ヒット・アルバム『フューチャー・ノスタルジア』で、私たち全員が自宅のリビングルームで踊り続けることを可能にした最初のアーティストでした。このフィギュアは、まさに前例のない時代に私たちの心を高揚させてくれたスーパースターと彼女のアルバムへのラブレターです」とオーランドのマダム・タッソー館の総支配人であるポール・グールドは声明で述べた。

 「彼女がポップ・ミュージックに与えた影響は感動的です。オーランドのマダム・タッソー館に彼女のフィギュアが加わったことは、世界中の文化や音楽に対する彼女の紛れもない影響力を称えるものです」とグールドは付け加えた。

 コロナ禍の初期にリリースされた『フューチャー・ノスタルジア』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”にデビューしてからほぼ1年を経た2021年3月に最高3位を記録した。同作は、デュアにとってこれまでに最もヒットしたシングル、「Levitating」と「Don’t Start Now」を生み出した。2曲とも米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高2位を獲得した。

 現地時間3月13日、リパは待望の3rdスタジオ・アルバム『ラディカル・オプティミズム』が5月3日にリリースされることを発表した。彼女はまた、同作のトラックリストとジャケット写真も公開した。ジャケット写真には、海で泳ぐリパと彼女の数メートル先に潜むサメのヒレのようなものが写っている。