リゾ、ジェニファー・ロペスの映画への出演について“誰にも聞かれなかった”と語る

 ジェニファー・ロペスの新作ドキュメンタリー『グレイテスト・ラブストーリー・ネバー・トールド』で、プロデューサーたちはリゾなど大勢の有名人たちが、ロペスの映画『This Is Me…Now ディス・イズ・ミー…ナウ』へのカメオ出演を辞退したことを明かした。しかし、リゾ本人によると、オファーされてなかったようだ。

 現地時間2月28日、非常に困惑した様子のリゾは、ロペスのチームがリゾは映画出演の“都合がつかない”と語っている舞台裏のドキュメンタリーのクリップ映像にTikTokで反応し、フォロワーに「誰も私に何も言ってくれなかった」と伝えた。

 リゾはまた「誰にも聞かれなかった。J.Lo(ロペスの愛称)、愛してるよ」と笑いながら付け加えた。

 米ビルボードはロペスの代理人にコメントを求めている。

 リゾが反応したのは、54歳の歌手兼女優であるロペスが2月16日に映画『This Is Me…Now ディス・イズ・ミー…ナウ』とニュー・アルバム『ディス・イズ・ミー…ナウ』を同時リリースしてから約2週間後のことだ。このアルバムと映画の制作過程を追ったドキュメンタリー『グレイテスト・ラブストーリー・ネバー・トールド』は2月27日にPrime Videoで配信された。

 リゾの他、プロデューサーたちはテイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、ジェイソン・モモア、ジェニファー・クーリッジ、スヌープ・ドッグも映画『This Is Me…Now ディス・イズ・ミー…ナウ』に出演できなかったと明かした。しかし、映画にはファット・ジョー、ポスト・マローン、キキ・パーマー、トレバー・ノア、キム・ペトラス、ジェーン・フォンダ、ソフィア・ベルガラ、ジェニファー・ルイス、ジェイ・シェティ、ニール・ドグラース・タイソン、デレク・ハフ、ポール・レイシー、トレヴァー・ジャクソンがカメオ出演している。そして当然ながら、ロペスの夫であり、彼女の新作のミューズであるベン・アフレックもキャストに名を連ねている。

 アルバム『ディス・イズ・ミー…ナウ』は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で38位にデビューした。同作は2002年にリリースした『ディス・イズ・ミー…ゼン』の続編となっており、ロペスが2004年に婚約を解消してから約20年後に、アフレックと復縁するまでの道のりを描いている。

 「“ディス・イズ・ミー…ゼン”は、私が初めてそのように深く恋に落ちた瞬間をとらえ、その時点で書いたものでした。それを振り返ることになるとは思いませんでした。そして、その人と復縁するという、クレイジーで、奇妙で、魔法のようで、超現実的な展開になりました。これは信じられないことで、とても刺激的なことでした」とロペスは今月初めに米ビルボードに語った。