【第96回アカデミー賞】ビリー・アイリッシュ/ジョン・バティステら、<歌曲賞>候補全5曲のパフォーマンスが決定

 【第96回アカデミー賞】で<歌曲賞>にノミネートされた5曲すべてが、現地時間2024年3月10日に開催される授賞式で生披露されることが決定した。

 ビリー・アイリッシュと兄フィニアスは、映画『バービー』から受賞が有力視されている「What Was I Made For?」を披露する。2人が【アカデミー賞】でパフォーマンスするのは、この5年間で3度目となる。2020年の授賞式では追悼コーナーで「Yesterday」を、2022年の授賞式ではノミネートされていた「No Time to Die」を披露し、見事受賞を果たした。

 映画『フレーミングホット!チートス物語』からはベッキー・Gが「The Fire Inside」を披露する。彼女は、2年前の【アカデミー賞】で、映画『ミラベルと魔法だらけの家』の「We Don't Talk About Bruno」を披露したパフォーマーの一人だった。この曲は<歌曲賞>にノミネートされていなかった。ベッキーは、今回ソロでステージに立つことになる。「The Fire Inside」のソングライターであるダイアン・ウォーレンは、ここ数年間でノミネートされた映画『これからの人生』から「Io si (Seen)」でラウラ・パウジーニ、映画『私たちの声』の「Applause」でソフィア・カーソンと共演しているが、今年のベッキー・Gのパフォーマンスには参加しない予定だ。

 マーク・ロンソンは、ライアン・ゴズリングと共に映画『バービー』から「I'm Just Ken」を披露する。この曲は、ロンソンとアンドリュー・ワイアットが共作しており、2人は5年前に映画『アリー/スター誕生』の「Shallow」で<歌曲賞>受賞している。楽曲は、映画の主演であるブラッドリー・クーパーとレディー・ガガがパフォーマンスした。

 ジョン・バティステは、自身のドキュメンタリー『アメリカン・シンフォニー』からダン・ウィルソンとタッグを組んだ「It Never Went Away」を披露する。

 スコット・ジョージとオセージ・シンガーズは、映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』からジョージが手がけた「Wahzhazhe(A Song For My People)」を披露する。

 【第96回アカデミー賞】は、現地時間3月10日午後7時(米東部時間)から米ABCと世界中の放送局で生放送される。ジミー・キンメルが4度目の司会を務め、会場は例年通りオーベーション・ハリウッドにあるドルビー・シアターとなる。