J-HOPE、スペシャルAL『Hope on the Street Vol.1』の収録曲公開 JUNG KOOK/ナイル・ロジャースら参加

 1年半に及ぶ兵役の最後の8か月を迎えようとしているBTSのJ-HOPEが、ARMYに残りの数か月用のサウンドトラックを提供する。現地時間2024年2月27日に彼は、『Hope on the Street Vol.1』(ホープ・オン・ザ・ストリート Vol.1)の詳細を発表した。このスペシャル・アルバムは、3月29日午前0時(米国東部時間)に世界中のストリーミング・サービスでリリースされる。

 6曲入りの今作は、“j-hopeの音楽的才能と深みを示す多様なサウンドとムード”を網羅するとプレス・リリースに記載されており、4曲の新曲と、「On the Street」(2023年にJ.コールをフィーチャーして発表された楽曲)のソロ・バージョン、そして2022年の楽曲「what if」のダンス・ミックスが収録されている。特別ゲストも多数参加しており、「i wonder」にはJUNG KOOK、「lock/unlock」にはベニー・ブランコとシックのナイル・ロジャース、「NEURON」には韓国ヒップホップ界のベテランであるDynamic Duo(ダイナミック・デュオ)のゲコとシンガーでラッパーのユン・ミレ(TASHA)がフィーチャーされ、「what if」はJINBO the SuperFreak(ジンボ・ザ・スーパーフリーク)とのダンス・ミックスとなっている。

 “NEURON”は、J-HOPEがBTSでデビューする前に所属していたダンス・クルーと、文字どおり“電気を発生させ、刺激を受けながら情報を発信する”という意味を表している。声明には、「(この曲は)2000年代のオールドスクール・ヒップホップにインスパイアされたもので、アーティストとしてのj-hopeに大きな影響を与えたジャンルだ。(そして)j-hopeの芸術的ルーツである“ストリートダンス”を探求するというアルバムのテーマを反映し、人生と新たなスタートに対する彼のモチベーションを届けている」と記載されている。

 このアルバムには、J-HOPEの芸術的ルーツとストリート・ダンスのバックグラウンドをより深く掘り下げた6部構成のドキュメンタリー『Hope on the Street』が付随し、今作はAmazon Prime Videoで3月27日午前11時(米国東部時間)に解禁される。

 『Hope on the Street Vol.1』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で6位を記録した彼の2022年のソロ・アルバム『Jack in the Box』に続く作品だ。2023年8月には、オリジナル版の楽曲に加え、2022年に米シカゴで開催された【ロラパルーザ】での歴史的パフォーマンスから3曲のライブ音源と2曲のインストゥルメンタル・トラックを収録した拡張版“HOPEエディション”がリリースされた。

◎『Hope on the Street Vol.1』トラックリスト
1.「on the street (solo version)」
2.「i wonder (featuring Jung Kook)」
3.「lock/ unlock (feat. Benny Blanco, Nile Rodgers)」
4.「i don’t know (feat. LE SSERAFIM’s Huh Yunjin)」
5.「what if… (dance mix with JINBO the SuperFreak)」
6.「NEURON (feat. Gaeko and Yoon Mirae)」