テイラー・スウィフト、オーストラリアでの【The Eras Tour】最終公演に8万人以上のファンが駆けつけ感激

 テイラー・スウィフトが、合計で約60万人を動員したオーストラリアでの7公演は、自身のキャリアで最も大規模なツアー日程の一つとなった。現地時間2024年2月26日にシドニーのアコー・スタジアムで行われた現地での最後のコンサートで、34歳のポップスターはその盛り上がりに圧倒されたと語った。

 地元メディア・サイトによると、テイラーは8万人以上の観衆に向かって、「この観衆を見ると……ここでの4回の公演で最大の観衆!アコー・スタジアムで4公演を行った最初のアーティストになったような気分にさせてくれます!」と語りかけた。

 彼女はセットの後半でも、シドニーでの公演の数々に驚嘆し続けた。MCで彼女は、「私たちは最高に素晴らしい時間を過ごしましたよ、本当です。皆さんは世界で最もエキサイティングな街の一つであるこの街にいながら、私たちと一緒にいることを選んでくれました。私たちが疲れないか心配になるかもしれませんね。3時間半のショー。誰かにそんなこと言われたかどうか知らないけれど、シートベルトを締めて。答えはノーだから」と話し、「ある都市での最後のショーではこうなります。私たちは皆さんのためにエネルギーをとっておいたんです」と続けた。

 月曜日のコンサートは、テイラーがメルボルンのクリケット・グラウンドで3夜にわたって行った公演に続く、アコーでの4つの【The Eras Tour】公演を締めくくるものだった。オーストラリア公演では、近日発売予定のアルバム『The Tortured Poets Department』の“Bolter”と“Albatross”両エディションの発表が行われ、毎晩のサプライズ・ソング・セクションでは前代未聞のマッシュアップも披露された。シドニーでの最後のコンサートでは、「Would've Could've Should've」と「Ivy」、「Forever & Always」と「Maroon」のコンビネーションが披露された。

 また、恋人のトラヴィス・ケルシーが昨年11月以来初めて現地時間2月23日の【The Eras Tour】公演に参戦し、テイラーは「Karma」の歌詞を変えてカンザスシティ・チーフスのタイトエンドである彼をシャウトアウトした。VIPエリアでケイティ・ペリーやリタ・オラの近くで踊るケルシーに向け、テイラーは、「Karma is the guy on the screen(カルマはスクリーンに映っている男)/Karma is the guy on the Chiefs(カルマはチーフスの男)」と歌っていた。