レディー・ガガ、スタジオで作業する写真を再び投稿 ロック・アルバムの制作は「ない」と明言

 レディー・ガガが、アルバム『クロマティカ』をリリースしてから約4年が経った。リトル・モンスターズ(ガガのファン総称)は、ガガが米ラスベガスでの定期公演を行い、ホアキン・フェニックスと共演する映画『Joker: Folie a Deux』でハーレイ・クインを演じるために準備をしている最中、辛抱強く新しい音楽の発表を待っていた。そして現地時間2月14日に、彼女は新曲が近々リリースされるという希望をファンに与えた。

 インスタグラムの一連の投稿で、ガガはスタジオで新しい音楽に取り組んでいるようだが、キャプションに「いいえ、私はロック・アルバムを制作していません」と明記している。このキャプションは、ガガが窓の前のデイベッドに座り、彼女の前に置かれたボーカル・マイクに向かってエレクトリック・ギターを弾いている様子を捉えた写真と共に掲載されている。

 別の写真で、ガガはピアノの前で目を閉じて鍵盤に手を置いている。この写真には黒いハートの絵文字が添えられている。この一連の投稿には、ガガが窓の外から遠くの見えない何かを見つめている写真も含まれ、「スタジオにネズミがいる」という謎めいたキャプションがつけられている。また、ガガがボーカル・ブースである人物の不明瞭な指示に耳を傾けている様子を捉えた短い映像も投稿されている。

 ガガが、先週投稿した、スタジオでキーボードを弾きながら懸命に作業している写真に続き、スタジオでの最新の様子を垣見せた。また、1月にはガガがボーカルをレコーディングしている写真も投稿されており、彼女がよりロック志向のプロジェクトに取り組んでいるのではないかというファンの憶測を呼んだのかもしれない。

 現時点で、ガガは6枚目のスタジオ・アルバム『クロマティカ』の続編となるニュー・アルバムのタイトルやリリース日に関する具体的な情報を発表していない。『クロマティカ』は「Stupid Love」やアリアナ・グランデとのコラボ「Rain on Me」、そして「Free Woman」など、ダンス・テイストのルーツに立ち返ったアルバムとなっている。昨年、ガガはゴスペル調のザ・ローリング・ストーンズの楽曲「Sweet Sounds of Heaven」にゲスト・ボーカリストとして参加した。彼女が出演する映画『Joker: Folie a Deux』は10月4日にアメリカで上映予定だ。