ビヨンセ、「Texas Hold 'Em」のアカペラ&インストゥルメンタルver.を解禁

 全世界がすでに知っているように、ビヨンセはカントリーの時代へと足を踏み入れている。

 先日の【スーパーボウル】で放送されたベライゾンのCMを通じて、2022年に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で首位を記録した『ルネッサンス』から始まった3部作の第2章となるニュー・アルバムを発表した後、ビヨンセは新作からのリード・シングル「Texas Hold 'Em」の2つの新たなバージョンをリリースした。

 現地時間2024年2月14日のバレンタイン・デーも残り数時間というタイミングで配信された「Texas Hold 'Em」のアカペラ・バージョンとインストゥルメンタル・バージョンは、ビヨンセの新しいサウンドを構成する要素をリスナーに明示するものとなっている。アカペラ・バージョンでは、彼女の巧みなハーモニーと熱のこもったボーカル・パフォーマンスを堪能でき、インストゥルメンタル・バージョンではリアノン・ギデンズの気骨のあるバンジョーとラファエル・サディークの壮麗なオルガンの音色が輝きを放っている。これらの新バージョンはすべてのデジタル・ストリーミング・プラットフォームで聴くことができる。

 現地時間2月14日、ビヨンセはカントリー調の新曲に合わせたバレンタイン・デーらしいキュートなリール動画をシェアした直後に、「Texas Hold 'Em」の新バージョンのリンクを自身のインスタグラム・ストーリーで共有した。「ハッピー・バレンタイン・デー、たくさんの愛を送ります」とキャプションされたこのコラージュ動画で、ビヨンセは今やすっかりお馴染みとなったカウボーイ・ハットをかぶっている。

  「Texas Hold 'Em」と「16 Carriages」は、2022年の『ルネッサンス』に続く、3月29日発売予定の『アクトII』の先行シングルとなる。『ルネッサンス』は、歴史的な<最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム>受賞を含む4つの【グラミー賞】に輝いた。また、記録的なツアーを生み出し、その結果、興行収入トップとなったドキュメンタリー・コンサート映画も制作された。

 さらに、『ルネッサンス』から「Break My Soul」(1位)と「Cuff It」(6位)の2曲が米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”のトップ10入りし、「Alien Superstar」(19位)、「Church Girl」(22位)、「I'm That Girl」(26位)、BEAMとの「Energy」(27位)、「Cozy」(30位)、ケンドリック・ラマーとの「America Has A Problem」(38位)などのトップ40ヒットを生んだ。