故マイケル・ジャクソン伝記映画、監督がファースト・ルック画像を公開

 故マイケル・ジャクソンの伝記映画の制作が正式スタートし、映画の監督アントワーン・フークアが、主役を務める故マイケルの甥ジャファー・ジャクソンのファースト・ルック画像をインスタグラムで公開した。

 ステージ上で躍動する故マイケルの特徴的な表情を体現したジャファーの写真に「マイケルの最後のリハーサルを撮影した著名な写真家Kevin Mazurによる写真で、彼がマイケルに扮したジャファーを初めて撮影することになりました」とフークアはキャプションを添えた。

 映画は、故マイケル・ジャクソンの人生とキャリアを描くもので、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のグラハム・キングと、故マイケルの遺産の共同執行者であるジョン・ブランカとジョン・マクレーンがプロデュースする。『マイケル』と題された伝記映画は、2001年に【アカデミー賞】を受賞した『トレーニング デイ』や2022年のウィル・スミス主演映画『自由への道』を手がけたアントワーン・フークアが監督する。

 以前、故マイケル・ジャクソンの母キャサリン・ジャクソンは、「ジャファーは私の息子を体現しています。彼がエンターテイナーとパフォーマーというジャクソン一家のレガシーを受け継ぐのは、非常に素晴らしいことです」と米ザ・ハリウッド・リポーターに声明で述べていた。

 ジャファーは、キャサリン・ジャクソン役のニア・ロングと、物議を醸したジャクソン・ファミリーの家長ジョー・ジャクソン役の【アカデミー賞】候補者のコルマン・ドミンゴと共に映画に出演する。9歳の俳優ジュリアノ・クルー・ヴァルディが、ジャクソン5時代の形成期のマイケルを演じる。映画の公開は、2025年4月に予定されている。