渡部は麻布台ヒルズの居酒屋でバイト
一方で、SNS上では「ダンナの騒動以来、本当に色んな仕事にチャレンジしてるよな」「今春に2人目のお子さんが生まれたばかりなのに大変だ。頑張ってほしい」など佐々木を気遣う声も見受けられる。
夫の渡部建は20年6月の多目的トイレ不倫騒動で芸能活動を自粛。昨年に芸能活動を再開して最近ではYouTubeのグルメ番組や講演会などを中心に活動し、ビジネス書も出版した。だが、テレビ番組での露出は少なく、いまだ完全復活には程遠い状況だ。
今月には、東京・港区の麻布台ヒルズの居酒屋で“アルバイト”をしていることを「週刊女性PRIME」に報じた。
「同サイトの取材に対し、渡部さんの所属事務所はバイトについて講演会で話す内容の勉強のためであり、ノーギャラであることを強調していますが、芸能活動が順調であれば、こうした生活をすることはまずないでしょう。騒動から3年以上がたちますが、好感度タレントから一転、多くの女性を敵に回したことが尾を引いている印象はぬぐえません。主戦場だったテレビ出演のハードルはいまだに高そうです」(前出の放送作家)