総勢2万人動員したレッドブルの都市型音楽フェスに【RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018】 の初公開となるライブ映像など、WEBスペシャルコンテンツが公開された。
ライブ&インタビュー映像は、4 方向からアーティストに囲まれてライブを楽しむ、ユニークな演出が話題となった【SOUND JUNCTION】から、きゃりーぱみゅぱみゅ、向井太一、RHYMESTER、Survive Said The Prophetの4組。
きゃりーぱみゅぱみゅは、4年ぶりのニュー・アルバム『じゃぱみゅ』から、当日のサプライズゲストとして中田ヤスタカが登場した新曲「音ノ国」ほか、「演歌ナトリウム」「キズナミ」という計3曲を収録。海外でも注目を浴びる彼女のライブ映像は、レッドブルの YouTube チャンネルや Red Bull TVを通じて全世界で配信されている。
宇多丸、Mummy-D、DJ JINからなる日本のヒップホップグループ、RHYMESTERは、ニュー・アルバム『ダンサブル』から2MCの怒涛の掛け合いが見どころとなる「Back & Forth」「Future is Born」という2曲を公開。
ブラックミュージックをベースにジャンルを超えた楽曲、言葉選び、音作りで注目を浴びるシンガーソングライター、向井太一は、1stアルバム『BLUE』から「FREER」。そして、あっこゴリラをゲストに迎えてSpotifyのタイアップソングとして話題となった「ゲリラ × 向井太一」 も。
5人の多国籍メンバーからなる次世代のシーンを背負ったインターナショナル・ロック・バンド、 Survive Said The Prophetは、TVアニメのオープニング・テーマに抜擢された新曲「Found & Lost」 となっている。
このほか、東京を代表する電車「山手線」がライブハウスになったことで話題を振りまいた【62 MINUTES YAMANOTE LOOP】のアフタームービーも公開中。通常ダイヤの中を走る電車内で行われたLicaxxx、ちゃんみな、Omodaka a.k.a. 寺田創一のパフォーマンスの模様となっている。
さらに、Rhizomatiksの真鍋大度による渋谷のプラネタリウムでのレクチャーの模様、日本が世界に誇る伝説のクラブミュージック・レーベル“MAJOR FORCE”の30周年を記念したレーベル初のドキュメンタリー映像、ヒップホップ・レジェンドZeebraをキュレーターに迎え、Red Bull MusicのWEBサイトで公開されたモノクロ映像シリーズ「64 Bars」。 都市型フェスならではのWEB特別企画として、Seiho、WONK、ASA-CHANG、AJURIKA & CHIP TANAKAが東京の街の音で音楽をつくる、実験的なフィールド・ レコーディング・セッション「CITY NOISE REMIX」など、盛りだくさんの内容となっている。
◎WEBスペシャルコンテンツ
▼【SOUND JUNCTION】
きゃりーぱみゅぱみゅ:https://youtu.be/hd-F-LDdPyA
RHYMESTER:https://youtu.be/Wmt0S2Gt4H8
向井太一:https://youtu.be/U91mSBZ80M8
Survive Said The Prophet:https://youtu.be/blleKx_Xrfo
▼【62 MINUTES YAMANOTE LOOP】
URL:https://win.gs/2E5w811
▼渋谷のプラネタリウムでのレクチャー
URL:https://win.gs/2rood7b
▼“MAJOR FORCE” ドキュメンタリー映像
URL:https://win.gs/2AYEcxs
▼「64 Bars」
URL:https://win.gs/2E2Fw5q
▼「CITY NOISE REMIX」
URL:https://win.gs/2QfE1bl