BP受講生の年齢([図2])は30~50代が全体の約87%を占め、仕事をリタイアした世代の「生涯学習」の位置づけではなく、現役世代の社会人が圧倒的に多いことがわかる。
自身のキャリアアップはもちろん、同じ目的を持つ受講生とともに学び、社外の人たちとの新しいつながりも期待できる「リカレント教育」をぜひ活用してみよう。
(取材・文 柿崎明子)
注:狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(2.0)、工業社会(3.0)、情報社会(4.0)に続く、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)
※アエラムック『大学院・通信制大学2023』より
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