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気象庁は、26日に「1か月予報」を発表しました。ゴールデンウィーク以降、向こう1か月間は、全国的に気温が高めの予想です。特に、東・西日本では、期間のはじめは気温のかなり高い所がありそう。気温だけでなく、天候についても、週別に詳しく見ていきます。

東・西日本 気温が高いまま

気象庁が26日に発表した「1か月予報」によりますと、全国的に暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の気温は高くなりそうです。特に、東・西日本では、期間のはじめは気温のかなり高い所があるでしょう。実は、東・西日本では3月から気温の高い状態が続いています。この先もまだ気温が高いままだと、体調管理はもちろん、野菜など農作物の管理にも十分な注意が必要です。

週別に 天候や気温を詳しく

【4月28日〜5月4日】
ゴールデンウィークにあたるこの時期は、行楽を予定している方も大勢いらっしゃると思いますが、北日本では、天気は数日の周期で変わるでしょう。お出かけの際は、最新の予報を確認してください。東・西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。沖縄・奄美では、湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べて晴れの日が多い見込みです。東・西日本や沖縄・奄美では、行楽日和の日が多くなりそうですね。
ただ、大東島地方では、3月中旬から降水量の少ない状態が続いていて、この状態は今後10日間は続く見込みです。農作物の管理や、水の管理にも注意が必要です。
平均気温は、北日本や東日本、西日本では平年より高いでしょう。東日本や西日本では、昼間は半袖の出番が増えますが、朝晩は羽織るもので調節して下さい。
【5月5日〜11日】
北日本では、前の週と同じように、天気は数日の周期で変わるでしょう。一方、東・西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。沖縄では、平年の梅雨入りは5月9日ごろですが、今年は雨の季節が遅れる可能性があります。
平均気温は、北海道から九州は引き続き平年より高く、沖縄も季節を先取りした暑さとなるでしょう。ゴールデンウィークが終わって、5月病が心配される時期ですが、暑さ対策も万全にして下さい。
【5月12日〜25日】
北日本では、引き続き、天気は数日の周期で変わるでしょう。東・西日本では、天気は数日の周期で変わりますが、低気圧や前線の影響を受けやすく、平年に比べて、晴れの日が少ないでしょう。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多く、ようやく傘の出番が増えそうです。
平均気温は、北日本では平年並みか高く、気温の高い状態は少し落ちつくでしょう。東・西日本や沖縄では、引き続き平年より高い予想です。13日は「母の日」ですが、今年の5月は暑いので、扇子など暑さ対策グッズのプレゼントも良さそうです。
これから5月末にかけては、全国的に5月とは思えない暑さが続きそうです。今のうちから積極的に体を動かして、汗をかく習慣をつけるなど、暑さへの備えを心掛けて下さい。
*北日本:北海道、東北
*東日本:関東甲信、東海、北陸
*西日本:近畿、中国、四国、九州