30代の男性ファンはため息交じりに語った。
「問題の解決はもはや求めていません。AKB関連はもう二度と見たくない」
そんな嘆きの波にさらされ、運営側は揺れに揺れているという。
「世間の声はもはや無視できないほど大きい。運営内部は今、真っ二つに割れています」(関係者)
「存続」か「解散」か。(本誌・秦正理)
※週刊朝日 オンライン限定記事