戦国時代、123万石の大名として栄えた丹羽(にわ)家。しかし、その後、波乱万丈(はらんばんじょう)な道を歩んだ。その栄枯盛衰を丹羽家第18代当主・丹羽長聰(ながとし)氏が語った。

丹羽家18代当主「信長、秀吉、家康に仕え、123万石→4万石→浪人から再び、10万石」の続きを読む